アーユルヴェーダ

ピックアップ

オンラインインド占星術ジョーティシュ鑑定のご案内

ジヴァ・アーユルヴェーダの本部があるインド・ファリダバドにバイラヴ・ヴァシシュス(Bhairav Vashishth)さんというインド占星術師がいます。インド占星術はジョーティシュと呼ばれます。バイラヴさんは代々ジョーティシュの家系です。...
オンライン・コンサルテーション

3月のアーユルヴェディック・オンラインカウンセリング(3/9, 3/23)

アーユルヴェーダによると、体、心、魂のすべてのレベルでバランスがとれている状態を健康と呼びます。病気とは体と心のバランスを崩した状態と定義しています。人間には本来、崩れた体と心のバランスを取り戻そうとする自然の知性が働いています。それが自...
ピックアップ

スワスタ・プログラムとJivagramでのトリートメントで細胞を蘇らせる

ジヴァ・アーユルヴェーダのドクター・パルタップからのメッセージです。 ↓↓↓↓↓ Jivagramからナマステ。この2年間は非常に厳しい期間でした。コロナパンデミック下で人々はさまざまなツラい事態を経験しました。身...
アーユルヴェーダホームレメディ

スパイスでウェイトロスを加速させる

日本生活習慣病予防協会が40―60代の3000人を対象に2021年10月の実施した調査によると、567が始まる前の19年と比べて体重が増えたと回答した人は36%にのぼるそうです。ソーシャルディスタンスや自粛生活の中で、ほとんどの人にとって...
アーユルヴェディッククッキング

地域コニュニティー力と甘夏のインド風ママレード

夫は地域コニュニティー力(りょく)がバツグン。夫が近所を歩くと、常日頃、会話不足の高齢者さん達が集まってきます。 先日、細い道を隔てたお隣のお母さんがご自宅の甘夏を切り落としていたそうです。80代の方で、腰痛と手首の骨折でしばらくの...
アーユルヴェディッククッキング

コロナからの回復期に摂りたいアーユルヴェディックな体力回復レシピ

オミクロンはインフルエンザ並みに速攻でテリトリーを拡大しているようで、私の知り合いにも陽性者がいます。デルタまでは血栓症が特徴でしたが、オミはACE2受容体に感染せず、上気道から感染するという違いがあります。 コロナからの回復期には...
アーユルヴェーダホームレメディ

子宮筋腫を改善するアーユルヴェーダ的方法

35歳以上の女性の20―30%、40歳以上では40―50%が子宮筋腫に罹患すると言われています。多いですね。子宮筋腫は女性ホルモンの1つであるエストロゲンと関係しているので、通常、閉経前に発病します。過多月経、疲労感、骨盤の痛み、腰痛、便...
アーユルヴェディッククッキング

カリナリーヒーリング~ADHDの人にすすめたいビーツとかぼちゃのスープ

注意欠陥多動性障害(ADHD)の方は鉄分が不足している傾向があると言われています。さらに、神経伝達物質「ドーパミンD1」受容体と脳内の神経炎症が関わっていることが、浜松医科大などの共同研究で明らかになったと報じられています。 ビーツ...
アーユルヴェーダホームレメディ

日本に必要なメッディヤ・ラサーヤナ

伝統医学としてのアーユルヴェーダには8部門あります。 カーヤ・チキツァー:内科シャーラーキヤ・タントラ:鎖骨から上の専門科(耳、鼻、喉、目、口の病気)シャルヤ・タントラ:外科学アガド・タントラ:毒物学ブータ・ヴィディヤー:鬼神学(心...
ピックアップ

人のつながりとアーユルヴェーダ

アーユルヴェーダの柱は2つあります。 病気の人の病気治療健康な人の健康維持 「健康な人の健康維持」には、個人の健康に加えて、パブリックヘルスも入ると私は思っています。パブリックヘルスとは社会あるいは地域全体の健康状態のことです...
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