2月末から3月初まで1週間、インドのジヴァグラムにてパンチャカルマを受けてきました。
1週間ではヴァマナ(催吐療法)やヴィレチャナ(緩下療法)を受けるには日程が短すぎます。
なので、私に必要な、それ以外のトリートメントを受けてきました。
(私にはヴァマナは必要ないと思います)
ジヴァグラムでは1日に2回トリートメントを受けます。
2回受けると、心地良さが増す一方で、体は若干疲れます。心の働きも若干鈍ります(落ち着くということでしょうか)。
そのフェーズが過ぎると、心身ともにエネルギーが戻ってきます。
私の滞在日数は1週間だったので、エネルギーが戻りかけの段階で帰国しなければなりませんでした。
少なくとも10日間は滞在したいなぁ。
セラピスト曰く「3週間パンチャカルマを受けると1年間、良好な体調が続く。2週間のパンチャカルマなら半年続く」だそうです。
1週間ならその効果は3カ月?
昨日は当校ジヴァ・ジャパン・アーユルヴェーダスクールの「オイルマッサージ専門家養成コース」の授業でアビヤンガ練習のモデルになりました。
いつもは「オイルがぐんぐん浸透していきます!」とインストラクターや生徒さんに言われるのですが、昨日は「オイルはあまり吸いません」と言われました。
いつもは乾燥してカサカサの細胞が、いまのところ潤っているということですね。
いまのところはパンチャカルマ効果が続いているようです。
まだ半月ですからね。
不純なものがない時代には「3週間パンチャカルマを受けると1年間元氣が続く」が可能だったのでしょうが、多忙で、処理すべき情報量が膨大に増え、ストレスが多く、食品添加物が溢れ、大気汚染や電磁波に取り囲まれている現代に生きている私たちは、3週間のパンチャカルマで1年間はもたないかもしれません。
だから、毎日のセルフケアと、お近くにいるアーユルヴェーダセラピストによるトリートメントが大切になってきます。
日本の病院やクリニックでアーユルヴェーダのパンチャカルマを受けることがでれば、状況は大きく変わるでしょう。
その場合、1カ月に1回パンチャカルマを受けるためにアーユルヴェーダサロンやクリニックに行くのではなく、2か月に1回でもいいから少なくとも3日間連続してトリートメントを受けるほうが効果が高いと思います。
ところで、私はアビヤンガの時にタオルをかけられるより、インド式でなにもかけないほうが好きです。
タオルのもわ~っとした感触がオイルまみれの肌につくのが苦手なのです。
しかし、日本の気温は裸の体には低いせいか、オイルを塗られた体は寒くなり。なにかかける物が必要になる、
という課題があります。
必要最小限の肌しか見せたくないというクライアントの思いに配慮している面もあるでしょう。
高温の発汗やタオルのもわ~っとした感触が苦手な私は隠れピッタでしょうか。
★Jivagram
★オイルマッサージ専門家養成コース
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★Dr.パルタップ・チョハン★対面コンサルテーション (4/27-5/5)
★Swastha Program~アーユルヴェーダと現代ヘルスサイエンスの統合