インド・ジヴァ・アーユルヴェーダが治療効果を高めている新しい取り組み

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ジヴァ・ジャパン・アーユルヴェーダの本部であるインドのJiva Ayurveda (ジヴァ・アーユルヴェーダ)は北インドに本拠があります。

デリーに隣接したファリダバドという都市です。

そこを本拠としてインド国内90ヶ所にアーユルヴェーダクリニックを展開しています。

300人くらいのアーユルヴェーダ医師がオンラインでも診療しています。

従来、アーユルヴェーダの病院やクリニックは、生薬処方とパンチャカルマを治療の中心に据えてきました。

アーユルヴェーダの生薬は、中医学の生薬と同様にスゴイのです。

Jiva Ayurveda(ジヴァ・アーユルヴェーダ)は治療効果をさらに高めるために、より総合的な治療ラインに取り組み始めました。

一人の患者さんに対して、生薬、パンチャカルマ、ヨガ、栄養療法、チッタショーダナセラピー(心理療法)をセットで提供する総合治療です。

この方法を導入してから、病気の改善率はこれまで以上に上昇しました。

こうした取り組みこそがアーユルヴェーダの治療法だと思います。

なぜなら、人間は体、心、魂から成り立っているからです。

体の病気であっても、病気の根は心にあるかもしれません。

魂レベルにあるかもしれません。

前世のカルマにあるかもしれません。

・・・とアーユルヴェーダは言っています。

アーユルヴェーダにかかわっている人は、医療免許をもっていなくても、アーユルヴェーダの専門家から指示を受けることによって、患者さんに貢献できることはたくさんあるのです。

Jivaグループと日本の医師たちが取り組んでいる「スワスタ・プログラム」でも、より総合的なアプローチに磨きをかけたいと思っています。

★ジヴァ・ジャパン・アーユルヴェーダスクール本コース2024年7月-12月期受講生を募集

●アーユルヴェーダ・ベーシックコース

●アーユルヴェーダオイルマッサージトリートメント専門家養成コース

●アーユルヴェディック栄養学コース

★ジヴァ・ジャパン・アーユルヴェーダスクール2024年7月期本コース受講者募集説明会(6/1)

★インド・ジヴァグラムでパンチャカルマの理論を学び体験する(9/28ー10/5)

Swastha Program~アーユルヴェーダと現代ヘルスサイエンスの統合

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