スワスタ・プログラムはコロナ&ワクチン後の体調不良にお悩みの方の選択肢のひとつ

オンライン・コンサルテーション

今流行りのオミクロンの亜種は感染力が高く、いつ自分のところにやってくるかわかりません。

デルタ株までの感染の仕組みとはまったく異なるようです。デルタ株以前のコロナはACE受容体から細胞に感染し、多くは血中で増殖したのですが、オミクロンは喉の粘膜から感染するそうです。そのため感染力が強力なのですね。

オミクロンは重症化しにくいとは言われているものの、陽性者数が多いので、重症化率が低いとしても、ロングコビッド(コロナ陰性後も長期的に続く体調不良)に悩まされる人の実数は少なくないと思われます。

以前の株に感染した人の中には今も体調不良が続いている人も少なくないでしょう。

ロングコビッドでお悩みの方は「スワスタ・プログラム」を選択肢の一つに加えることもよい方法かもしれません。

アーユルヴェーダのコンサルテーションを行うインドのジヴァ・アーユルヴェーダでは多くのロングコビッド患者を治療しています。生薬投与、パンチャカルマ、メンタルトリートメント(サットヴァヴァジャヤ)などが行われており、ロングコビッド改善の実績を上げています。

「スワスタ・プログラム」の特徴は日本の医師が協働で患者さんをみること。アーユルヴェーダ生薬を処方された患者さんを診療し、血液検査などでアーユルヴェーダ生薬の効果を確認します。スワスタドクターたちは様々な方法によってロングコビッドの改善にアーユルヴェーダドクターと協働します。

ロングコビッドに加えて、ワクチン接種後、どうも体調がすぐれないという方も少なくないでしょう。ロングコビッドの改善と同様に「アーユルヴェーダ+日本の医師」の協働で体調不良改善に取り組みます。

アーユルヴェーダですので治療法は一つに固定されません。患者さんのプラクリティやヴィクリティによって異なります。

「スワスタ・プログラム」の詳細をお知りになりたい方はジヴァ・ジャパンにご連絡ください。info@jiva-ayurveda.jp

スワスタ・プログラム

タイトルとURLをコピーしました